ごまめの歯軋り
ちからの差が大きく、負けて当たり前な弱い者が、やたらと悔しがること。
「ごまめ」は、小さな魚(カタクチイワシの稚魚)を干した食べ物です。
ごまめのような小さいものが歯ぎしりをして悔しがっても、どうにもならないということからだそう です。
奥歯に物が挟まったよう
思うことを率直に言わないで、どこかにおもしろくない気持ちがひそんでいるのが感じられる状態
奥歯に剣
敵意をいだきながら表面に出さないこと
歯の根が合わない
寒さや恐ろしさのためにひどくふるえる
歯が浮く
軽薄な言動に接して、不快な気持ちになる。
歯牙の間におくに足らず
取り上げていうほどの値打ちのないもの
豆腐で歯を痛める
ありえないことのたとえ
柿は葉の毒腹薬
柿を食べると歯には悪いが腹には薬であること。
獅子の歯噛み
ものすごくたけり怒る様子
歯を殺す
命を終えること 。
象は歯ありてもってその身を焼かる
象は象牙があるために殺される。持っている宝が身を滅ぼす。
歯に衣きせず
相手の感情にこだわらず、思ったことをずけずけということ。
歯滅び舌存す
剛強なものはかえって早く滅び、柔軟なものは後まで生き残ること
虫食い歯に物さわるな
痛い所に物がさわりやすいこと。弱みをつかれること
まだまだ、たくさんありますが・・・・いくつぐらいご存知でしたか?
こうして見ると歯に関することわざ・慣用句は感情に由来する表現が多い気がします。
普段から気にかけてみてください。
By Ikemog
啓歯会〜不安を安心に〜
![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)